薬剤師による在宅訪問のご利用をおすすめします

2020年10月15日

医療保険や介護保険を使って、薬剤師による在宅訪問(薬剤師が患者様のお宅を訪問し、お薬の説明やセットを行ったり、お薬や健康に関する相談に応じたり、体調や副作用、飲み忘れや保管状況の確認等をすること)を利用することができます。医師の訪問診療、訪問看護、訪問介護等と組み合わせることで、在宅治療をより安心で充実したものとすることができます。

 

要介護・要支援認定を受けている方が、訪問看護や訪問介護などを受ける場合は介護保険が適用されます。
薬剤師による訪問もケアプランに含まれる介護保険のサービス(本人負担有)ですが、介護サービスの利用限度額に含まれないので、安心して利用できます。

 

薬剤師による在宅訪問は、「通院が困難で、医師が必要と認めた患者」が対象とされていますが、通院困難とは自宅から病院までの行き帰りが自力では難しく、家族や介助者の付き添いやタクシー、送迎等を利用しなければ、通院や薬局に行くことができない方が該当します。
また、医師による訪問診療を受けていない方は、この対象外だと認識している方がいますが、病院やクリニックに通院している方でも薬剤師による在宅訪問を利用できます。


在宅介護を利用している方の中には、ヘルパーや看護師の方に薬の管理を依頼している方も多いようですが、訪問看護・介護には時間制限があり、薬の管理に多くの時間をとられてしまうと、肝心の看護・介護に充てられる時間を減らさなければならないことがあります。

薬剤師による訪問には時間の制限がないので、患者さんが納得できるまで時間を使うことができます。

 

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